d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★ メールマガジン 「語ろうか、手話について」 Note.65 2006年 1月11日発行 d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★ いまさらですが、あけましておめでとうございます。語ろうかの徳田です。 年末年始はいきなりお休みにしていましたが、特になんの反応もなく、語ろ うかの編集人としては平穏な年末年始を過ごしていました。なんで、発行しな かったのかというと、一つは仕事で使っているPCのハードディスクが故障して 入社以来のデータがなくなってしまい、電子社会のはかなさの感傷に浸ってい たこと。もう一つはnintendoDSのゲームにはまっていたから... ということで、ボツボツ復活です。 ---------------------------------------------------------------------- 先日の日曜日、ストーキーの論文読み会を開催しました。参加者は私を含め て4人。ようやく歴史の部分が終わっただけで、わずかに8ページほどしか進み ませんでしたが、それでも「へぇ、そうなのか」「ほぉ、知らなかった」と知 的好奇心を刺激しまくりの4時間で、とても良かったです。 まだ0.2章以降、長い続きがありますので、興味のある方は是非ご参加下さ い。次回は...2月以降かな... 集まった人の都合により決定する予定です。 ---------------------------------------------------------------------- 新年早々、小ネタ2つ目。 「60minutes」を見ていたら最初のテーマ「刑務所から指示を出すギャング 幹部」の中で、手話を使って連絡をするという話が出ていました。 ギャングの幹部は刑務所の中からでも、様々犯罪の指示を外の世界の部下に 出すそうで、そのために看守に気がつかれないように色々な手段を使うそうで す。中には数百年前にヨーロッパで使われていたという特殊な言葉を勉強した 人もいるそうですが、手話を覚えて使っている、という人がいました。身内だ けで通じる暗号のようなものだというので、手話と言うより、手話をヒントに 作成した身振り暗号なんでしょう。 となると、看守さんは手話の勉強が必須になるんですかね?? ---------------------------------------------------------------------- では、次回の語ろうかをお楽しみに。 ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000038270) ---------------------------------------------------------------------- ■登録/解除の方法 メールマガジン「語ろうか、手話について」は、以下のURLよりいつでも 登録/解除可能です。 http://www.mag2.com/m/0000038270.htm http://www.rr.iij4u.or.jp/~tokudama/kataro/ ■バックナンバーの参照 http://www.rr.iij4u.or.jp/~tokudama/kataro/ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000038270 ■掲示板 http://www64.tcup.com/6411/tokudama.html 補助的な情報を掲載しています。編集者への連絡はMailをお使い下さい。 ■苦情、文句、提案、意見など Subjectに[kataro]を入れて、以下のアドレスまでMailをお送り下さい。 個別には返事ができないかもしれませんので、ご了承下さい。 tokudama@rr.iij4u.or.jp ====================================================================== ○メールマガジン「語ろうか、手話について」(月1回以上 発行) 発行: 手話サークル活性化推進対策資料室 編集: 徳田昌晃 協力: 五里、おじゃまる子、くぅ(ヘッダ作成) 発行システム: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』http://www.mag2.com/ マガジンID: 0000038270 ■意見、文句、提案、投稿は、居住都道府県名と氏名(匿名可)を添えて tokudama@rr.iij4u.or.jpまで送って下さい。 ■メールマガジン「語ろうか、手話について」は、著作権は徳田昌晃に所属し ますが、基本的には転載・複写自由です。有効にご活用下さい。 ======================================================================