d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★ メールマガジン 「語ろうか、手話について」 Note.71 2006年 3月 8日発行 d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★d(^O^)b★ こんにちは、耳の日祭り疲れの徳田です。 前回までの原稿は討論集会中に書いてしまっていたので、「語ろうか」を書 くのは実に久しぶり。よほど、ハイテンションだったんでしょう。久しぶりに 書くと、なかなか文字が進みません。 ---------------------------------------------------------------------- いよいよ年度末ですが、今年度は支援法が大きなニュースになりました。 が、年度末になってきて、あまり話題になっていません。 その後の動向は、ほんのちょっとだけ気になっていたのですが、結局、手話 通訳に関しては地域コミュニケーション事業として法律的な位置づけは変わり ましたが、金銭的なことはあまり変化がないようです。 全国的に見ると、生駒市や鹿児島市は有料化が決定との話も聞いていますが 私が住んでいる千葉県は、ほぼどこの市も無料のまま、現行通りのようです。 当初、結構騒いだのが功を奏したのかなと思います。私はかなり悲観的に見 ていましたが、千葉県内はだいぶうまくいったかなと思います。 手話通訳以外は色々あるようですが、とりあえず、通訳については現行通り と言うことで、全通研内では支援法の話は下火になりそうですね。 ---------------------------------------------------------------------- では、次回の語ろうかをお楽しみに。 ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して 発行しています。http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000038270) ---------------------------------------------------------------------- ■登録/解除の方法 メールマガジン「語ろうか、手話について」は、以下のURLよりいつでも 登録/解除可能です。 http://www.mag2.com/m/0000038270.htm http://www.rr.iij4u.or.jp/~tokudama/kataro/ ■バックナンバーの参照 http://www.rr.iij4u.or.jp/~tokudama/kataro/ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000038270 ■掲示板 http://www64.tcup.com/6411/tokudama.html 補助的な情報を掲載しています。編集者への連絡はMailをお使い下さい。 ■苦情、文句、提案、意見など Subjectに[kataro]を入れて、以下のアドレスまでMailをお送り下さい。 個別には返事ができないかもしれませんので、ご了承下さい。 tokudama@rr.iij4u.or.jp ====================================================================== ○メールマガジン「語ろうか、手話について」(月1回以上 発行) 発行: 手話サークル活性化推進対策資料室 編集: 徳田昌晃 協力: 五里、おじゃまる子、くぅ(ヘッダ作成) 発行システム: インターネットの本屋さん『まぐまぐ』http://www.mag2.com/ マガジンID: 0000038270 ■意見、文句、提案、投稿は、居住都道府県名と氏名(匿名可)を添えて tokudama@rr.iij4u.or.jpまで送って下さい。 ■メールマガジン「語ろうか、手話について」は、著作権は徳田昌晃に所属し ますが、基本的には転載・複写自由です。有効にご活用下さい。 ======================================================================